WORKSHOP
ワークショップ詳細
映像演技ワークショップ概要
- 1日目はペラ2枚ほどの脚本で、本読み、リハーサル、撮影まで行います。相手に反応したお芝居を目指します。
- 2日目は演じるキャラクターが持っている感情と、一緒にお芝居する役柄への感情を探りながら、本読み、リハーサル、撮影を行なっていきます。
●開催日時
・Aコース
1日目 5/18(土) 10時～14時
2日目 5/19(日) 9時30分～14時30分
・Bコース
1日目 5/18(土) 16時～20時
2日目 5/19(日) 15時30分～20時30分
〔知多監督からのメッセージ〕
映画監督の溝口健二は役者によく「反射してください」と言ったそうです。
このワークショップでは相手をよく見て聞くことで、相手のアクションに反応できるようになることを目指します。映像演出からの視点も盛り込み、映画ならではの芝居の理論と技術をお伝え出来ればと考えております。実際に撮影をしながら演技をして頂き、カメラを通して芝居がどう見えていたのかを客観的に体感して頂きます。 参加者の皆さん一人一人とじっくりコミュニケーションをとりながらワークショップをすすめていきたいので、 定員8名までの少人数での開催となります。 ご応募お待ちしています。
| 日数 | 2日間のプログラム |
|---|---|
| 日時 |
・Aコース ●5/18(土) 10時～14時 ●5/19(日) 9時30分～14時30分 ・Bコース ●5/18(土) 16時～20時 ●5/19(日) 15時30分～20時30分 |
| 対象者 | 演技経験未経験問わず |
| 受講料 | 一般：8,400円 |
| 定員 | 各コース8名まで |
| 会場 | 大阪市淀川区の貸しスタジオ ※参加決定後、詳しい場所を通知します |
| 実施内容 | 1日目・ペラ2枚ほどの脚本で、本読み、リハーサル、撮影まで行います。相手に反応したお芝居を目指します。 2日目・演じるキャラクターが持っている感情と、一緒にお芝居する役柄への感情を探りながら、本読み、リハーサル、撮影を行なっていきます。 |
| ハラスメント対策 | ・当ワークショップは、あらゆるハラスメントに反対いたします。 ・講師による参加者に対しての暴言、威圧的な言動、身体的な接触、その他あらゆるハラスメントが起こらないよう、最大限注意いたします。 ・当ワークショップの演技指導方法は、俳優に接することは無く、口頭での説明を行っています。 上記を踏まえて、受講生の皆様が安心して演技が行える環境作りに努めてまいります。 |
お申込方法
❶メールにて応募
件名に「知多良WS大阪参加申込」と記載し
以下の項目について明記の上、下記のメールアドレスへお送りください。
す。書類確認後、受講料振込のご案内についてお送りいたします。
| ➊ | お名前（フリガナ） |
|---|---|
| ➋ | 年齢 |
| ➌ | お住いの都道府県 |
| ➍ | 電話番号 |
| ➎ | |
| ➏ | 希望コース(AコースorBコース) |
| ➐ | [添付してください]顔写真、全身写真 |
| ➑ | 自己PR |
| ➒ | その他プロフィールがございましたら添付ください |
送り先 cinemato.studies#gmail.com
#を＠に置き換えてお送りください。
締切：5月11日
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❷受講料のお支払い
書類確認後、受講料振込のご案内についてお送りいたします。
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❸受付完了
お振込をもって受付完了とさせていただきます。
※一度お振込いただいた受講料のご返金はできかねます。